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Ciao!Bambino

イタリア語で赤ちゃん・子供はBambino(バンビーノ)と言います。(厳密に言うとBambinoは男の子、Bambina/バンビーナは女の子になります)
タイトルのCiao!Bambinoは日本語でこんにちは赤ちゃん!という意味。

イタリアで妊娠・出産し、現在は育児奮闘中。 何から何まで
初めてづくし!マンマとして色々な不安、心配を抱えつつ育児に取り組む毎日。

一ついえる事は、Bimbo/ビンボは親の心配をよそにすくすく育つものである。 育児の合間をぬって、少しずつ更新予定! (内容が多少前後していますが、ご了承くださいませ)







・WELEDA:Sciroppo di Olivello Spinoso ビタミンA、ビタミンC、ベータカロチン、フラボノイドがたっぷり。インフルエンザ予防に!


 



妊娠発覚!

結婚してから1年が過ぎた頃、気分がすぐれない日が続いていた。食欲も無いし、体調でも崩したのかな?と 思い家で横になっていた。この時、これがつわりとの戦いの始まりということを知るよしも無かった・・・。

私は、調子が悪いからといってすぐに妊娠?とは結びつかなかった。初めての事だから妊娠の兆しというのが分からなかった。規則正しく 来ていた生理が1週間遅れていたので、もしかして??とやっと思い夫に妊娠検査薬を薬局で買ってきてもらった。

今までTVドラマで見ていた「うっ」となってトイレに駆け込むシーンとは、全く違い単に気持ち悪いのが続いた。 船酔いがずーと続いている状態という 感じだろうか。
妊娠検査薬で検査をする時は、かなり緊張である。検査薬に尿をかけると+か−の反応が出るようになっている。さて検査の結果は?

「+ポジティブ反応」
つまり妊娠している事が判明した。
正直なところ、自分が妊娠しているという実感と感動はすぐに沸いてこなかったが、すぐにつわり生活が私を苦しめる事になったのである。







 

いざ産婦人科へ!

イタリアで妊娠したら、公立の病院もしくは私立の産婦人科へ行く事になる。

私は以前から検査などで私立の産婦人科にお世話になっていた為、そこの産婦人科にに予約を入れた。

妊娠検査薬ではポジティブ反応が出ていたけど、実際に産婦人科で検査となると緊張するものだ。 とはいえ、日本と違い医者と患者の立場が非常に近く感じるため、それ程緊張する事も無いのだけど・・・・。

 さて、エコー検査では小さな卵のようなものを見る事が出来た。これが小さな生命の誕生かと思うと不思議なものだ。 小さな卵のような形だけにこれが赤ちゃん??と思ったが、予定日を教えてもらうと本当に産まれるんだという 実感が少し湧いてきた。今日は5週目。







 

イタリアの母親教室

どこにでもあるイタリアの子供のお店と言ったら、CHICCO /キッコPRENATAL/プレナタルだと思う。 私の住んでいる近くのショッピングセンターにも PRENATALが入っている為、時々利用している。

 このPRENATALで、プレママの為の母親教室が定期的に無料で開かれている。私もマタニティーを買いに行った時に、店内で母親教室の 告知見て、すぐに申し込みをした。申し込みは簡単で、名前と電話番号を伝えるだけ。ちゃんと開催日前にお店から参加確認の電話がかかってきます。

 当日は、店内の一角に10人ほどのプレママが集まり、簡単な内容の話をお店の人がします。もちろん店内に売られている商品の説明もありました。 商品の中でちょっと気になった物は、妊婦用のシートベルト。ドライバーのマナーがイマイチなイタリアでは、かなり役立ちそうです。
 最後にPRENATALのメモ帳、ペンなどが入った袋がもらえます。さて、肝心なコースの内容はというと、それ程重要さを感じるものではありません。 しかし近所のプレママの集まりと言った感じで、他のプレママの様子や商品について知る事が出来るので、一回くらいは参加してもいいかなと いうのが私の感想です。
PRENATALのサイト
CHICCOのサイト







・私も使っています。長時間ベビーカーに座っていられない子には、大変便利。


 



予防接種

私は、自分の子供が生まれるまで、予防接種は当然するものと考えていました。しかし、近年 イタリアで予防接種に対する疑問の声がある為、我が家のBimboも予防接種をせずに現在に至っています。

 我が家のBimboは、保育園へ行かずに家で過ごしているので、今のところ問題はありません。保育園へ子供を預けているお母さん の話を聞くと、みんな予防接種を受けたようです。

私の住んでいる地域では、数年前までは予防接種は義務で、受けさせない親に対しては罰金が科せられていました。しかし、今では義務ではなくなり、 この罰金制度は撤廃されています。

 私達は、予防接種を単に受けさせないというだけではなく、小児科の院長と話をしたり、本を読んだり、何人かの医師の意見を聞いたりしています。 小児科院長は、多くの子供達が予防接種を受けているので、例え少数の子供が予防接種を受けないからといって病気にかかる訳では無いと言います。 白い多くの羊が一匹の黒い羊を囲んで守っている状態だと説明してもらいました。

 当然、小児科の先生たちは受けなさいと言います。なぜなら、予防接種を受けない子供達が増えれば、予防接種の意味が無くなってしまうからです。 しかし小児科医は、予防接種によって起こり得る後遺症についての説明をすることが必要ではないかと私は思います。 私達親は、子供にとって良い選択をするためにできるだけの情報の入手し、予防接種について考えるべきではないでしょうか?







 

出番の無かった物たち

イタリア製品 誰でも初めて子供を持ったら、ついついこれはどうだろう?と思って色々な物を買ってしまうのではないでしょうか? これは絶対に必要だと思って買っても、ビンボちゃんは気に入ってくれなかったり、結局出番の無いまま棚の奥深くで眠るこ とになってしまった物があると思います。

 冬場に冷たい石、タイルの床に靴下だけでは寒いだろうと買ったこのウサギさんスリッパは、一度も使う事なく終わってしまいました・・・。 ちなみに4ユーロ。
どうして使わなかったのかと言うと、まずビンボちゃんはこのウサギちゃんを見ると掴みたがって、履いてじっとしている事が出来ない。 そして、つま先のウサギちゃんの部分が足を入れにくくしているので、履かせにくい。という2点が大きな原因だと思われます。 全てのビンボちゃんが同じではないと思いますが、実用的ではないことは確かです。 親がかわいいと思っても、ビンボちゃんにとっては快適な事が一番なんですよね。育児をされている方で、 これは出番が無かったな〜という物が あったら、是非教えて下さい!







・定番かもしれませんが、私も日本から送ってもらいました
 

初海外出産は初めてづくし

妊娠2ヶ月には何をすればいいの?
妊娠3ヶ月には何をすればいいの?
と気になる事は一杯です。日本なら色々な情報が簡単に手に入るので、それほど心配な事は無いと思いますが、イタリアでは 日本ほど情報は溢れていないし、日本語の本も当然売られていません。

 私の場合は、すぐにつわり生活が始まり、PCの前に座る事もほとんど出来なかったので、イタリア語で書かれた本なども読む気にはなりませんでした。
 妊娠初期は、産婦人科医、エルボリステリア、薬屋等で話を聞いたりして過ごしていましたが、ある日、日本か ら妊娠に関する本が送られてきました。 この本には、お腹の赤ちゃんの成長ぶりが写真つきで説明されていたので、なるほどねぇと思い見ていました。

 しかし、最終的に思った事は、本一冊あれば十分かなということです。詳しい事は、産婦人科医、助産婦さんが説明してくれるし、 特に心配する事はありません。

 自分はイタリアで出産するのであって、本に書かれてる日本の様なことは望めないのだから。日本にあって イタリアに無い物はたくさんあると思います。しかし、ここ数年のイタリア生活で感じた事は、イタリアの物だけで何とかやっていけるもの 。イタリアで普通に生活しているならば、イタリアでの妊娠・出産だって問題無いはずです。

 私も本が届く前は、色々と余計な心配をしたものですが、一冊の本を手にしただけで、随分と精神的に楽になりました。本が無くても問題は無いと思いますが、 、自分の国、家族から離れての初めての出産となると精神的に不安になる事もあると思います。そんな時には、日本語で書かれた本 があれば、 精神的にも大きな助けになる事は間違いないと思います。
 

私たちマンマに出来る事

先日、TVを見ていて母親教室に通っている時に助産婦が
「母乳がたくさん出る人は、母乳ドナー制度があるので、是非利用してください」 言っていた事を思い出した。

 TV番組の内容は、フィレンツェに住む母乳のたくさん出るマンマ(お母さん)が、母乳搾乳器を使って母乳を絞り、 他の赤ちゃんの為に役立っていると言う話。 このマンマにはもう1人の大きな男の子いて、
「自分のお母さんを誇りに思っているけど、ちょっと嫉妬しちゃう」
と言っていました。

  この母乳ドナー制度は、ドナー制度を導入している病院で登録して母乳を搾乳器で搾り、容器に入れるだけ。 家には係りの人が取りに来てくれるので、わざわざ病院まで持って行く必要がありません。

  生後間もない赤ちゃんが、お母さんのおっぱいに恵まれない場合などこの母乳ドナーの母乳が使われます。 自分のおっぱいで他の赤ちゃんがすくすくと育っていくのは、嬉しい事ではないでしょうか?

 正直な所、母親教室に通っている時は、出産の事で頭が一杯で出産後の事まで考える余裕は余りありませんでしたが 、赤ちゃん誕生後にこのTVを見て、もっと母乳が出ていたら母乳ドナーに登録していただろうと思いました。
 実際に母親教室で一緒だったマリアは、母乳がたくさん出たので、多くの母乳を寄付したようです。 どれ位出たかというエピソードを聞いてみると
「ピザを食べに行って、赤ちゃんがおっぱいが欲しくなったので、 ピザを食べてる時に母乳をあげようとしたら、向かいに座っている旦那さんの方まで母乳がびゅ〜んって飛んだのよ〜〜あれは恥ずかしかったわ!」
と・・・・。

 小さな赤ちゃんは、たくさん母乳の出るマンマのおっぱいは全て飲みきれないものです。捨ててしまうなら寄付して役立てた方が良い ので、母乳がたくさん出るマンマは是非、母乳ドナー制度を利用して頂きたいと思います。 おっぱいバンザイ!!
 

フィットテラピーで妊娠線予防

少しずつお腹が大きくなってきたら、気になる事は妊娠線対策ではないでしょうか?イタリアで妊娠線予防といったら、 アーモンドオイルです。(OLIO di MANDORLE)

 私も薬局、エルボリステリアで売られているアーモンドオイルを購入して、毎日入浴後に お腹などに塗って過ごしました。

 アーモンドオイルには、肌に柔軟性を持たせる働きがあります。お腹が大きくなるということは、肌はどんどんと引っ張られて、伸びていく 状態にあると思います。そこでこのアーモンドオイルを塗り肌に柔軟性を持たせることで、妊娠線が出来るのを予防するという訳です。
 

妊娠中はさらに自然生活

妊娠している時は、食べる物、薬などに注意をする必要があります。自分の食べている物がお腹の中の小さな赤ちゃんの栄養となって いると思うと、出来るだけ良い物を食べなくちゃと今まで以上に気を使います。

 食べる物は出来るだけBIO商品を選んだり、ボディークリームなども出来るだけ質の良い自然な物を使うようにしたりと、 プレママとして赤ちゃんの為にやる事は一杯あります。生まれてくる赤ちゃんも当然、自然な生活を送って欲しいものですが、 妊娠中から自然生活を実践し、生まれてくる赤ちゃんの為に習慣付ける事も大切ではないでしょうか?
 

休日こそ病院が必要!

冬のある日、ビンボちゃんが鼻水を垂らしていました。外の寒さで風邪を引いてしまったよう・・・。 2日後には熱もドンドン上がって、39.5度。以前もそうでしたが、週末に小児科が閉まっている時に限って病院が必要になる。

 イタリアにだって救急病院がありますが、高熱の出ているビンボちゃんを連れて病院へ行き、列を作って長時間待つのは考えものだ。 今回は、自分の小児科で緊急の場合の小児科を紹介しているので、そのうちの一つの小児科へ行き、すぐに診察してもらいました。

通常は、自分の小児科では税金を払っている為、診察料は必要ありません。しかし、 紹介されている小児科は私立(Privato)なので、なんと10分の診察で70ユーロ!

 大人でも高熱の時には、病院の待合室で長時間待つのは辛い、ましてや小さな子供となると・・・・。 こんなに高い診察料だと誰でも気軽に診察を受けれないように思います。ちょっとイタリアの病院に問題を感じてしまいました。 風邪や怪我をしないて健康に育ってくれることが一番ですが、「できればビンボちゃん週末以外に風邪を引いてくれ〜」と思ってしまいました。
 

母親教室と心理学者

母親教室は、妊娠、出産、授乳の話だけではなく、心理学者を招いての話し合いの場もあります。 私たちのグループは、かなり心配性の人が多く、いつも助産婦を困らしていました。(後に仲良くなった助産婦によると 普通のグループよりも心配しすぎだと言っていました)

 心理学者を囲んでの話し合いの場では、どんな夢を見るかという質問をみんなにし、その答えから心理学者的にどんな事が夢の 裏に隠されているかなどを話ました。最初は、心理学者ということで、緊張しているのかいつもとは違った様子でしたが、 少しずつ打ち解け色々な質問をするようになりました。

 妊婦というのは、精神的に不安定だと思います。どんなに自分が精神的に強いと思っていても、生まれてくる子供が健康かどうかなどを 考えるとやっぱり不安になってしまうものです。 私もTVドラマを見て、思わず涙したこともあります。(今思うとつまらない内容ですが・・・)

 精神的に不安な時には、人と話す事が大切です。 特に母親教室で心理学者に聞いてもらえるというのは、良い事ではないでしょうか? 心理学者と話すというのは、決して心が病んでいる時だけではありません。 精神的にちょっと不安な妊婦は、専門家に話を聞いてもらうだけで大きな助けとなりますので、小さな事でも一人で悩まずに 相談してみることが大切だと思います。
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妊娠中にの足のむくみにはコレ!

Weledaの試供品 足の疲れ、だるい、重たく感じる時、血液の循環が悪い時には、このジェルを塗ります。
立ち仕事などで疲れた足に塗るとすっきりして疲れが取れます。
 私がこのWeledaのジェルに出会ったのは、妊娠中でした。 妊娠中は、足が重たく、だるい感じがします。こんな時いつもこのWeledaのVenadoronのジェルを足に塗っていました。 自然薬品(フィットテラピー)ならば、妊娠中も安心して使えますので、お勧めの一品です。

イタリアでは、このVenadoronは妊婦の方にお勧めと販売されていますが、日本のサイトを見るとスポーツ後などにと書かれているので、 販売目的が多少違うようです。イタリアでの値段は、17ユーロで、ユーロが高い今は日本と価格の違いはそれ程無いように思います。


水でお絵かきができる!
 

赤ちゃん用のクリーム

Weledaのクリーム 我が家では家族揃ってWeledaの商品を今使っています。我が家のBimboちゃんも(子供)生まれた時からCrema protettiva alla Calendula /カレンドゥラのクリームにお世話になっています。

 赤ちゃんの敏感な肌がぬれたオムツに触れていると、お尻が赤くなってしまいます。 こんな時などにこのクリームを塗るとカレンドゥラの成分がが炎症を抑えてくれ、赤ちゃんの肌を守ります。

 主な成分にはカレンドゥラ、カモミールが使われているので、敏感肌の赤ちゃんに安心して使えます。 赤ちゃんの肌を守る為のクリームは、数多く売られており私も数多くの試供品を使って試しましたが、 これはその中でもお勧めできる商品だと思います。
イタリアで左の商品は、日本円にして約1350円ですので、かなりお買い得のようです。 是非、ご利用してみてください!

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妊娠したらこれが必要!

Weledaのオイル 妊娠したら、以前に比べて更に自然生活を心がけるようになりますが、妊娠したらコレは必要という物を紹介したいと思います。

 フィットテラピー商品の一つで、妊婦に欠かせないWeledaの「9mesi/9ヶ月」。 これは、妊娠してお腹が少しずつ大きくなった時にできる妊娠線を予防する為のオイルです。 ベースは、アーモンドオイルで出来ていますので、柔軟な肌を保つ事が出来ます。(上記でも妊娠線予防についての記事があります)

私もこの他のアーモンドオイルも使いましたが、このWeledaの「9mesi」も使いました。知り合いのママ友 達もこれを使ったら、妊娠線が出来なかったよ と言っていたので、イタリアのマンマの間でも認められた一品です。 妊娠すると子供の事ばかり考えてしまいがちですが、是非自分のお肌の事も忘れずにお手入れをして頂きたいと思います。
日本で売られているアーモンドオイル↓
 

イタリア人は子供好き

ビンボ(子供)を連れて買い物へ行くと、レジの人やパン売り場などでよく声をかけられます。パン売り場では、 グリッシーニなどビンボにくれるので、子供にとってつまらないお買い物も色々な人が話しかけてくれたり、物をくれたりするので、 多少はビンボも楽しんでいます。

ここイタリアではスーパーだけではなく、町中でも多くの人がビンボに声をかけてくれるので、そんな様子からイタリア人は子供が 好きだと思います。
 ある日、年配の女性がビンボに
「知ってる??私は子供たちからすごく人気があるのよ!」
と笑顔で話しかけました。 最初、知らない人に対しうちのビンボは警戒するのですが、この女性の言葉通り、ビンボもすぐに笑顔で答えていました。(本当に人気者!) 全く知らない人でも、小さな子供を見ると黙っていられないイタリア人。私も小さな子供の笑顔は、特別だと思います。

私の住んでいる町で、今まで何人の人に何て名前?と聞かれたことだろうか・・・。 たくさんの人がビンボの名前を知っている事になります。(覚えていれば・・・・) 時々、知らない人からも声をかけられます。そんな時は夫とビンボが二人で出かけた時に知り合った人です。このまま行けば、友達100人出来るかな?と言う感じです。

あるイタリアに住む友人が、子供が出来てからイタリアで過ごしやすくなったと言っていました。確かに、ビンボを連れていると知らない人とも コムニケーションを取ることが出来るようになり、町の一員になったような気がします。 一人でいる時には、あまり声をかけられること等なかったので、多くのイタリア人が子供が好きというのは、私にとっても有難いことでもあったりします。
グリッシーニとはこんなものです↓
ローランドグリッシーニ
ゴマ味もあります
グアリーノグリッシーニ(セサミ)125グラム
 

イタリア人の子育て

イタリアで子育てをしていると日本との大きな違いに気付きます。今の日本の教育については、よく分かりませんが、 私が育ってきた時と比べると大きな違いがあります。「それは褒めまくり教育」
 イタリアでは、生まれてから毎日「BELLO/かわいい、美しい!」、「世界一かわいい!」 「頭がいい子だ!」、「Bravo!!/すごいぞ!!」とあらゆる褒め言葉を投げかけて育てます。 当然、子供たちは、「美しい、頭が良い、出来が良い」などと思いすくすくと育っていきます。

さて、日本ではどうでしょうか?親は、他人の前で「うちの子は世界一かわいいくて、頭が良く素晴らしい才能を持っているんだよ」 と言う親がどれ程いるでしょうか?
 日本には、謙遜という言葉あるので、人の前では、「うちの子は出来が悪くてね〜」と言うのが普通かもしれません。 私も親から人前で、「この子は○○の才能があって、素晴らしい!」と言われた記憶は残念ながらありません・・・。

最近、人は褒められその気になって成長していくものではないかなと思います。イタリアでは、褒めすぎて多少自信過剰に 育つ場合も多いように思えますが、イタリア方式は、子供たちの才能を上手く引き伸ばす事が出来るように思います。
 

SOS!TATA/育児の問題

ある時、興味深いTV番組がやっていました。それは、「SOS TATA」というもので、子供の教育、しつけに 困っているお母さん、お父さんをTATA/タタ(乳母・ベビーシッター)が助けるというもの。

 この番組を見ていると子供たちは、本当にやりたい放題で、そんな子供たちを相手に親はどうして良いか分からず困っています。 しかし、この番組に出ている家族は、決して特別な訳ではなく、イタリアでは、同じような問題を抱えている親が多いように思います。
愛情が有りずぎるために叱ることの出来ないお母さん、お父さん。そして、夫婦間で育児の問題を話す機会の少なさが問題だったりするようです。

 番組中、TATAが、始めの2日間は何も言わずに家族の問題点をチェックします。そして、3日目に両親の問題点を指摘し、解決策 を導き出すという構成。
 不思議な事にTATAに指摘されたことを親と子供の協力で改善していく事により、子供たちは少しずつ素直に両親の言う事を聞くようになります。 家族間では、見えなくなっていることがたくさんあり、それを指摘、改善していくことで、問題が解決していく様子をみて、 深く考えさせられます。

一番大切なことは、やぱり夫婦間のコムニケーション。子育ては、夫婦が協力してこそ成り立つものと分かっていてもみんな忘れてしまっています。 子育てをする一母親としては、単なるリアリティーショーの枠を超え、興味深く勉強になるイタリアには珍しい番組でした。
 

危険なビンボの子育て

友人の子供ロレンツォ君は、両親とも体が大きいこともあり、生まれた時からムチムチとしてたので、「横綱ちゃん」と密かに 呼んでいました。このロレンツォ君、かなり活発でいつもはしゃいでいて、落ち着いている時は寝ている時だけ。 そんなことからいつも何かしら、 このロレンツォ君は、事件を起こします。

 先日は、ロレンツォ君とお母さんが車でお出かけした時、お母さんが車から降りた僅かな間にロレンツォ君が車内に一人となったそうです。 「ガチャ!」何と車のドアを全部ロックしてしまいました。
お母さんは、外で「開けなさい〜!」と15分程騒いでいたそうですが、1歳半の子供ですから車内でニコニコ笑っているだけ。 最終的には、スペアの鍵を持っていなかった為、ガラスを割ってドアを開けたそうです。教訓スペアの鍵は必ず用意しておかないといけません。

 この他にもある日、家でロウソクをつけていたそうです。すると・・・ロレンツォ君何を思ったのか突然ロウソクを 掴んで口に運んだそうです。子供なら、普通は恐る恐る触ってみようかなとするところ、一気に口に持っていった為、両親はなすすべなし。びっくりした両親は、慌てて 救急病院へ連れて行ったそうですが、強靭な体の横綱ちゃんは、特に問題がなかったそうです。

全く冷や冷やさせる子供です。まるで火を飲み込む大道芸人のようではないですか!大きくなったら一体何になるのか今から心配・・・。 私は、このスーパーロレンツォ君の話を聞いて、ろうそくは使わない、車内に一人にしないということを学びました。
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日本と子育て

日本は、子育てがしやすい国だろうか・・・?同じような子供を持つ友達から色々と大変だよと話を聞いていましたが・・・・・。 子供というのは、2、3歳位までは、自我が出てきて自分の思うようにしたい年頃。自分の思うように行かないとキーと叫んだり、眠たい、 疲れたという場合にはも、叫んだり、泣いたりして自己表現をします。
以下は、実際に日本滞在時に起こった出来事。

  ある日、デパートへ行きました。お昼近くになって、ビンボも疲れ眠たくなったのかイライラ・・・・。日本のこんな人ごみが初めてで、 何を見ても驚くことばかりだから仕方ないのですが、その分ビンボも疲れてしまうわけです。

デパートの食堂がある階へ行き、食事をしようとお店を探していると、「キー!」と疲れたイライラを表現するビンボ。 別に静かな売り場でもなく、食堂街だから結構自由なはずですが・・・・・座って新聞を読んでいるおじさん(50代後半)が、なんと 「ビークワイエット!!(静かにしろ)」とビンボに向かって言ったのです。

子供を育てたことがあるような年配の男性が、このような発言をするとはちょっと恥ずかしいなと思いました。 子育てママだって、レストランで外食もしたいし、デパートにショッピングに行きたいはずです。しかし、こんな人がいたら、ちょっと嫌な感じがしますよね・・・・。 イタリアでもし同じような事をしたら、「あらあら、疲れちゃったの〜?」と声をかけてくるのが普通です。
このように声を掛けてもらえると子育てママは、安心して買い物に出かけられるものではないでしょうか?

少子化なのだから、子育てをしているママたちを他の市民も助けてあげられる社会を作ることが大切ではないかなと思いました。 子育て中ママを応援する会って無いのかな
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・日本語の勉強に役立ちます!うちのビンボも毎日使ってます♪


・やっぱりアンパンマンは人気です!
 

妊婦さんへのオススメ

生姜パウダー 日本で妊婦をするならば、きっと食に関し色々な選択範囲があり、私の経験したつわり生活も少しは違っていたのかな・・・? と思ったりします。

 つわりが続く間には、キッチンに立って、食事をするのも辛い時期があります。そんな時期にエルボリステリア(薬草店)の ご主人にプレゼントして頂いたものが こちらの写真にある生姜パウダー。(ちなみに生姜はイタリア語で、Zenzero/ゼンゼロ) もちろん本当のしょうがに比べると香り等はそれ程強くありませんが、簡単にふりかければ、生姜焼きの出来上がり! これなら、私に代わって食事の用意をしてくれる夫にだって、日本風生姜焼きも簡単に作れてしまう訳です。

 つわり生活が続いた時は、日本食を食べたい事が多かったように思います。しかし、イタリア人の夫におかゆ作って!生姜焼きにして! と注文することもできません。しかし、こんな時にこの生姜パウダーが、活躍してくれました。 つわりでお悩みの方は、試してみてくださいね。
子供に買ってあげたい本
ひとまねこざるびょういんへいく

・海外在住でも気軽にネットショッピングできます


 

ビンボと八百屋さん

我が夫、どこへ行っても色々な人とお話をするのが大好き。 初めて行くお店でも夫がいれば、すぐにお店の人と仲良くなれてしまいます。 そして、今我が家のビンボだって、夫と同じような存在となってきているような・・・・。
つまりこのコンビは最強なんです(笑)
さて、いつも行く八百屋さんの女主人ドレラも我がビンボちゃんのファンの一人。去年の夏から、 お買い物に行く度にすももを一つビンボにプレゼントしてくれます。しかし、夏が去り、すももの時期が終わっても この習慣は変わることがありませんでした。
真冬に行っても、すももを一つプレゼントしてくれます。ちらりと値段を見ると、0.80ユーロと書かれているのが見えました。 冬に一キロ0.80ユーロなんて安いな〜とよく見てみると・・・・一つが0.80ユーロでした!夏は、1,50ユーロ/キロ位 でしょうか・・・それを思うと高いですよね。 真冬にすももをかじっている子供は、間違いなくうちのビンボだけだろうな〜〜。

また夏がやって、来てすももの季節になっても、欠かさずすももを一つプレゼントしてくれるドレラ。 この習慣はいつまで続くのでしょうか? 子供が出来るまでは、このような事が無かったので、 町の人とビンボの交流は、私にとっても喜ばしいことです。
空いた時間に習い事!

・子育て色々!

 

イタリアで水中出産を夢見て

普通なら近くにある病院で出産をするのですが、私は少し離れた町にある病院で出産を予定していました。なぜなら、そこには水中出産が出来る 設備が整っていたからです。

自分の管轄の病院ではない為、病院に見学に行くと私の他にも多くの人が少し離れた所から見学に来ていました。 話を色々と聞いた後に、全員揃って水中出産をする部屋、分娩をする部屋などを見学しました。水中出産をする部屋は、 出産の緊張を和らげる様に普通の家のような作りになっており、あ〜私も数ヵ月後にこの部屋で水中出産をすることになるのかと想像などしたりしていました。

 しかし!実際のお産の日、陣痛に苦しみながらにも横目で浴槽を見ると水が入っていない〜!まあ、後で利用する時にお湯を入れてくれるのだろう・・・と思っていたのですが、 その様子は全くない。 そして、遠くから話し声がして
「今日は、浴槽が故障しているのよね・・・」と。
「ガ〜〜〜ン」
私の水中出産の夢は、あっさりと消えてしまいました。
・日本の子供用品は優れていますよね〜。

・水中出産について読む


 

イタリアの離乳食

イタリアの離乳食 イタリアの小児科では、6ヶ月から離乳食を少しずつ始めるようにという指導を受けます。
 人参、じゃがいも、ズッキーニなどを野菜スープを作って、飲ませるようにします。味付けは、ほとんど無いので正直美味しくはありません・・・・。

 我が家のビンボも6ヶ月目から少しずつ離乳食を始めることにしました。
イタリアの離乳食 りんご、洋ナシなどのフルーツから、野菜ミックス、子牛のお肉、グリンピース&ズッキーニなどの瓶詰めも良く利用されています。 このような物をCrema di Riso(お米のクリーム)に混ぜて、食べさせたりしていました。Crema di Risoは、インスタント食品で、水を足して、暖めながらかき混ぜるだけなので、 とっても簡単ですが、これもまた美味しくないんです・・・。 実は、あまり離乳食に気合を入れませんでしたが、ビンボは少しずつ色々と食べてくれました。日本には、インスタントの離乳食が色々あって、とても便利そうですが、私はイタリア式離乳食で育てました。
うちのビンボにも買いました
アルプスの少女ハイジ
・離乳食作りに欲しいかも・・・


・こんなの良いかも!
 

イタリアの絵本

ビンボにたくさんの日本の絵本を読んであげたいところですが、日本から送ってもらったり、買ったきたりしたものとなると数量が限られて しまうので、イタリアの良い絵本を探す必要があります。 我が家の近くに3,4軒の本屋さんがありますが、絵本の品揃えは、それ程多いとは言えません。

その中から夫が、 見つけたNICOLETTA COSTAの GIULIO CONIGLIO /うさぎのジュリオ シリーズは、ビンボもとても気に入っています。恐らく、10冊近く買ったような気がします。 ほのぼのとした絵は、大人が見ても心が和みます。(どのような作品かは、右欄を参考にされて下さい)


他にもPimpa/ピンパなども子供たちに人気があるようですが、私はどちらかと言ったら、GIULIO CONIGLIO 派です。おのピンパはNHKでも 放送されているそうですが、日本でも人気があるのでしょうか? ちなみにGIULIO CONIGLIO シリーズは、もう少し大きな子供への本も売られているので、イタリア語の勉強にもなりそうです。 私は、日本の絵本を手にとって見る事が出来ないので、みなさんのオススメの絵本がありましたら、是非、教えてください!



 

SHIMAJIRO?!

私は、彼の存在を以前から知っていました。同級生の子供はすでにこの彼と遊び、彼がすごい力を持っているという話も色々と聞かされていました。 しかし、本当に彼がすごい力を持っているなんて・・・!

彼の名前は「しまじろう」。子供が小さなうちから、色々なことを勉強する為にあらゆる角度から教えてくれます。
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

日本に里帰りした際に友人宅で出会ったしまじろうにビンボもすぐに飛びつき、色々な彼の運んでくるおもちゃで真剣に 遊んでいました。 そんなビンボの姿を見た友人は、偶然フリーマーケットで見つけたしまじろうを買ってきて、ビンボにプレゼントしてくれました。

日本にいたら、当たり前の挨拶「おはようございます、こんにちは、さようなら」も耳にすることがないので、DVDを見せると自然に日本語に 触れる事ができます。部屋のお片づけを勉強するDVDを見てからは、グズグズしながらもお片づけをしてくれるようになりました。 やっぱりしまじろうの力はすごいと認めるしかありません。 正直、何がこんなにすごいの?と思ってしまいますが、子供にとってはすごい影響力のあるようです。
*無料でお試しDVDを送ってくれるので、それだけでも是非試しに見せてあげてもいいかもしれません。
 

ネットで子供のカレンダー注文!

外国に住んでいるので、わが子の成長を自分の親に頻繁に見せることが出来ずとても残念に思います。しかし、 今はPCを使って顔見ながら話すこともできるので、少しは親に喜んでもらえているかなと思います。 (スカイプを使えば、固定電話にかけても 大変格安で国際電話がかけれます)

最近は、デジタルカメラで撮影する事が多くなり、時間が余りないと写真を整頓することもせず、ましてやプリントするまで に至りません。
しかし、日本の両親、親戚には、ネットでオーダーしてたまに写真を送ったりしています。 富士フィルムなら、お手軽な値段でネット注文ができます。(一枚12円で、60枚以上の注文で送料も無料。720円というと4.5ユーロだから かなり安いように感じます)

写真をネット注文することは、すでに何回かしていますが、この季節は翌年のカレンダーについてちょっと考える頃だと思います。 そこで、今回は写真の注文を辞めて、FUJIFILMMALLで カレンダーを作って家族、親戚に送ろうと思っています。カレンダーならきっと目の付くところに一年中置いてもらえるかな〜と思って!!
FUJIFILMMALL(フジフイルムモール)
・ネットショッピングには、ネットバンクの口座は欠かせません!振込み手数料も節約になります
イーバンク銀行

ジャパンネット銀行
 

小児科/Pediatra

イタリアの離乳食 子供が生まれてから、自分の子供の小児科を決定することになりますが、評判の良い小児科医、またその反対もいますので、地元での評判を 色々な所で聞いたりして、出産の前に調査をする必要があります。
病院の事務所に行くと、ホームドクーターと同じく小児科医の空きについてのリストがありますので、それをチェックしておきましょう。 一度、自分の小児科医を決めると毎回その小児科医に通う事になりますが、もしその小児科医が良い先生では無い場合には、 変更する事も可能です。

実際にご近所のチュニジア人夫婦の小児科医は、外国人だと思って予防接種について適当な事を言っていたので、我が家と同じ小児科医に変更しました。 我が家は、家の近くの小児科医を探したので、特に評判が良いという訳ではありませんが、経験のある先生なので、 今のところ問題はありません。

小児科は、担当医によってそれぞれシステムが違いますが、私の行っている所は、完全予約制です。健康診断などは、必ず予約を入れておかなければいけません。 と、言っても子供は突然熱を出したりするものなので、事前に電話をすれば、すぐに見てくれます。 困る事は、日曜日、祝日は当然ながら休診の為、大きな病院に行かなければいけません。「大きな病院=待ち時間がとても長い」 という理由から、自分の小児科医が休診の時には、私立の小児科医に連れて行ったりしますが、これが高いのです。 子供には、色々な事情から元気に育ってもらいたいとつくづく思う毎日です。
・予防接種について調べる






しっこっこ (できるよできる)

子どもの教育 (シュタイナーコレクション)
 

子供の気に入った本

生後半年位してから、日本から送れてきたのが、この本どうよううたのえほん―お手本のうた付き!。 小さい頃から使っていたので、歌詞が書かれている本は、ボロボロになってしまいましたが、今でも歌は聴くことができるので、使っています。
ボタンを押すと歌が聴けるので、小さい頃から日本の歌に慣れてもらえます。「むすんでひらいて」は、振り付けを教えてあげると喜んで、いつも遊んでいたので、この一冊はかなり役に立ちました。

また、この本のシリーズ1歳のえほん―語りかけ育児百科 (語りかけ育児百科)語りかけ育児百科 2歳のえほん (語りかけ育児百科)は、 写真、絵などを交えているので、一冊で色々と楽しめていました。本に出てくる日本の子供たちに親しみを持ってくれ、自分の友達のように見ていたので、 買ってよかったなと思える本です。食べ物の写真では、おにぎりなどがあり、やっぱり日本の本!とほっとします。

海外での生活は、どのように日本語を覚えてくれるかと言う心配が付き物です。この本は、 0さい~4さいこどもずかん 英語つき 絵図鑑になっているので、日本語で動物、色、数、虫の名前を覚えることができます。 イタリア人のお父さんは、絵を見てイタリア語で名前を教えることが出来ので、大変便利。
  他にもこのようなシリーズが出ているので、買ってみようかと思っています。0さい~4さい こどもずかん もっと 英語つきこどもずかんまち―0さい~4さい0さい~4さいこどもずかん くるまとでんしゃ 英語つき

2歳に友達が送ってくれたのが、この一冊「ぐりとぐらのあいうえお」 。あいうえおを覚えるのは、まだまだ早かったけれど、ほのぼのとした絵を気に入ってくれて、良く読みました。 そのうち、字が読めるようになったら、この本で「あいうえお」を覚えてくれたらと思っています。
 

断乳との戦い 1

私は、運良く母乳が出たので、母乳で育てていましたが、ある時期が来たらやはり断乳する事になるかと思います。 日本の本、雑誌を見ていると、1年位から断乳をするとか、断乳を試みていますなどという記事を見ました。しかし、1歳というと、まだまだ 小さくお母さんの愛情が必要な時ではないかなと思い、私は1歳がきたから断乳という考えはなく、自然に断乳へ向かって行けたらと考えていました。 しかし、そう簡単に断乳に向かえるような雰囲気は無く、おっぱい無しで寝れないビンボとしては、断乳なんて!ありえない。という感じでした。
 そこで、助産婦さんに相談してみると「お母さんが負担に感じるようになれば、止めればいいし、母乳がお母さんの負担になってはいけないのよ」 と・・・・・。

2歳になった時にそろそろ止めようと夫に話すと
「おっぱいは、20歳になるまで続ければいいんだよ!」
なんて、冗談を言っていました。 良く、おっぱいに絵を描いたり、からしを塗ったり、絆創膏を張ったりという手を使うと聞いたので、絆創膏を張って、
「おっぱいが怪我したから、おっぱいでないんだよ」
作戦を試してみましたが、
「ちょっと見せて」
と言って、絆創膏を剥がそうとしたりと 信用していない様子。そんなこんなが続いて行くうちに、絆創膏のあとが被れてしまい、この作戦は失敗。
友人達からは、すんなり断乳が出来たという話を聞いていたので、うちのビンボは、手ごわいぞという感じです・・・・。
 

断乳との戦い 2

第一回目の作戦が失敗に終わり、ビンボが勝利した後、2回戦までは、少し時間が空いていました。そうすると、夫の「20歳まで、 おっぱい続ければいいんだよ!」という冗談も冗談に聞こえず、腹が立ちます。
おっぱいを与える回数は、少なくなっていきますが、寝る時には、どうしてもおっぱい無しでは眠れません。 おっぱいを拒否すると「ギャー」と悲痛の声を上げるので、どうしても母としては心苦しい。

再び、助産婦さんに相談すると、
「本当に止めると決断しないと駄目よ!それ以外に方法はないの。おっぱいを欲しがる時には、お母さんが姿を隠すとかしないと」
と・・・・・。
そこで、第二回目は、まず夫に「今回は、本気で断乳を決行するので、冗談は無しだから。ビンボが泣いたら、あなたがケアするんだからね!」 と、釘をさしました。

今回は、本気の決戦です。
お昼寝をする時にビンボがおっぱいを欲しがっても、おっぱいを与えない。お父さんが、本を読んだり、遊んだりして、気を紛らわす。という作戦を展開しましたが、 そう簡単には、敵は納得しません!
お父さんと遊んでいるとお昼寝をする事が出来ない日が続きました。すると、当然夜は疲れて更にヒステリーになります。 夜は、いつもより早めにベッドへ行き、お父さんが本を読みます。最初は、「ギャ〜!」とヒステリーを起こしていましたが、その後は、 疲れて寝てしまいました。
朝起きて、私の元に来て抱っこしておはようとやりますが、この時におっぱいが欲しいビンボ。そこで、おっぱいを与えないと「ギャ〜」と朝から怒ります。 敵もそう簡単には降参しない様子・・・・。
本はあくまでも参考にして、自分で断乳のタイミングを探すのがやっぱり一番なのかなと思います

 

断乳との戦い 3

こんなやり取りが1週間位続き、外に行く時も
「お父さんだけ!」
と敵も心理作戦を使ってきます。
お母さんとしては、おっぱいをあげない という事で、ビンボが泣くのは、大変心苦しいものです。そこに
「お母さんは来るな!」
と言ってくるのだから、涙ものです・・・。
しかし、こうやって少しずつ大人になって行くのだから、断乳というのは、大きなステップであり、重要なポイントだと言えるのではないでしょうか?

お母さんとしては、こんな時大変ストレスを感じものです。お父さんは、お母さんが今までやっていた寝かしつける事を全て行わなければいけないので、大変だと思いますが、 子供だけで無く、お母さんへのケアも忘れないようにして欲しいものです。
少しずつ、寝る前に牛乳を飲むように習慣付けて、おっぱいの事を忘れるように・・・・。2週間位して、やっと泣き叫ばないで寝れるようになりました。 敵も諦めて、成長というステップを上がることにしたか!

断乳というのは、子供によってそれぞれの方法、期間、時期があるかと思いますが、お母さん一人では出来ないものだと思います。 本気で、夫が第一回目に協力してくれていたら、あの時断乳が出来ていたかもしれません。
1歳位の時に断乳をすれば、子供も良くわからず、大変な事も無かったのかもしれないけど、 今、3才を過ぎても、私の胸元にやって来て、フンフンと匂いを嗅いだりしている姿を見ると、まあ、これで良かったのかなと母として思います。 母乳を与えるということは、子供との大きな絆だから。
 

ベビーマッサージ教室

ビンボが産まれてから、3ヶ月後位に母親教室の時に話があったベビーマッサージ教室が開催されました。 通常は、6人くらいの少人数で、 行われるのですが、みんな一緒にやりたい!というコースのママさんたちの希望を聞いてもらい、12人という大人数で、コースを開催してもらいました。 母親教室と同様に公立の病院の助産婦さんに色々と教わりながら行っていくコースになります。確か12回コースで、37ユーロ。

一緒に生む前の不安を分かち合ったママさん達だけに子供を連れての対面は、何か同士といったような感じで、懐かしさがあります。 ママさんは、向かい合って座り、マットの上にビンボを寝かせてマッサージ開始!と、言ってもあっちから「ギャー」と泣き声があがれば、 反対側でも「ギャー」という感じで、思うように進みません。赤ちゃん達は、泣くことがお仕事だから仕方ないですよね。

助産婦さんは、赤ちゃんの人形を使って、分かりやすく説明してくれるので、それを見ながらビンボにも試して見ます。 日本では、エステシャンなどがこのようなコースを行っている場合もあるようですが、ここでは、助産婦さんが指導してくれるので、安心感があります。 最後は、子守唄のような歌を覚えて、その歌をみんなで歌いながら、リラックスして終わります。マッサージには、マッサージ用 オイルを使いますが、アロマオイルは、使いません。

このコースの目的は、赤ちゃんへのマッサージですが、それと共に育児の不安、情報交換の場が目的となっています。初めての赤ちゃんの場合、 一人で育児をしていると不安になることもあるかと思いますが、他のママさん、助産婦さんの話を聞く事で、随分と助けられたのも事実です。 日本でも助産婦さんを囲んで、ベビーマッサージ教室が行われているのでしょうか?私の友達の中では、ベビーマッサージ教室に通ったと言う人はいなかったので、 こちらのように行われていないのでしょうか?日本でも出産した病院で、助産婦さんを囲んで ベビーマッサージ教室が行われたら、ママさん達の交流の場として役立つように思います。
 

トイレトレーニング

プレ幼稚園へ行っていると、ビンボより遅く生まれた子供たちでさえ、オムツが取れていたりして、 ちょっとママとして焦りを感じていました。
しかし、断乳だって遅かったのだから、オムツが取れるのだって、のんびりマイペースなのは仕方ないと思っていました。 とは言え、断乳の時と同じように親が協力して、いつもトイレタイムを気にしてあげないと、トイレトレーニングは上手く行きません。

オマルを買ってきて、それに親しんでもらおうと思いましたが、座る事事態を嫌がりました。そこで、 日本で売られているトレーニングパンツを買ってきて、まずおしっこをしたら濡れるという感覚を覚える練習を始めました。 イタリアで売られているのを見た事がありませんが、便利なものだと思います。 まあ、そう簡単に行くとは思っていませんでしたが、毎回、トレーニングパンツにおしっこしていました。

 一度、夏場にこのトイレトレーニングをやりましたが、毎回、トレーニングパンツにおしっこをするのものだから、私が挫折してしまったのです。 そして、春先にトイレトレーニングを再開! ビンボは、本などを読んで、色々と影響される事も多いので、視覚からチャレンジ!ということで、本を購入。 おしっこに関する本を二冊用意しました。楽しんで読んでいたものの、この時は、効果があるのか無いのか・・・・。 購入した本は、しっこっこ (できるよできる)。 購入した年齢よりも、もう少し早く買っておけばもっと役に立ったなと思える本でした。

ちびっこのアイドルしまじろうのトイレトレーニングのビデオがあり、それを友人がくれたので、それを見せて楽しくトイレトレーニング。 you tubeでもビデオが見る事が出来ます。 ビデオで出てくるトイレトレーニングのおもちゃが欲しくなり、ヤフーオークションで落札。実際には、トイレで使う事はほとんど無く、 役に立ったかは不明。
 そして、日本からCARS、アンパンマンなどお気に入りのキャラクターのパンツを送ってもらいました。最初は、嬉しがっていましたが、 トイレトレーニング=パンツで、穿くのも嫌がったりしましたが、少しは効果があったのかなと思います。

最終的に色々と揃えてみたものの最後は、ママの根気が一番重要ということは分かりました。 最初は、トイレに座っている事も退屈で出来ないので、一緒に歌を歌ったりして、少しでも長く座らせるようにしました。 そして、2週間が経って、一緒にトイレで歌を歌って、おしっこが出るのを待っていると、やっと初めて のおしっこがトイレで出来ました。 断乳の次に子供が成長するステップを見て、本当にこれは感動しましたね。
初めておしっこが、トイレで出来ても、これからもまだまだトレーニングが続きます。

家の中では、パンツで過ごし、外へ行く時は、オムツで出ていましたが、1ヶ月位してから、外にもパンツで出かけるようになり、 必ず外出時には、トイレに行く習慣ができました。 まだ、うんちには抵抗があり、トイレに座って落ち着いて出来ないようです。そして、 夜もパンツで寝れるようになれる日がもうすぐ来るのでしょうか?

日本では、トイレトレーニングの為に色々なグッズが売られていますが、イタリアでは余り見かけないように思います。 でも、みんなしっかりオムツが早く外れているので、ちょっとびっくり。もちろん、子供たちの性格にも寄るかと思いますが、 そんなにママ、ビンボがストレスを感じなくても良いように思います。
ビンボにとっても大きな成長のステップです。子供によっては、このステップが早い子、遅い小さい子といるはずです。 友達の息子は、トイレトレーニングを一切やらなかったらしく、その子は、4歳でオムツをはずしたよと。 4歳と聞くと遅いかなと思いますが、何もしなくても、そのうち外れるようになるんだなと大らかな気持ちにさせてくれました。 唯、早くオムツが外れてくれた方が、経済的には大きな助けとなるのですけどね。




 

イタリアの幼稚園/Scuola Materna 1

うちのビンボも漸く幼稚園に通うことになりました。イタリアの幼稚園は、3歳になった年なる年の9月に入学となります。 日本の新学期は4月ですが、イタリアでは9月となっています。同じクラスになるのは、一月生まれからその年の12月生まれの子です。 日本だと4月から3月ですよね。

日本は、桜の咲く4月に入園式があり、親子揃って入園式なんてものに参加しますよね。しかし、こちらでは、特にそんな式もなく、 いつの間にかに始まっているという感じです。何だか物足りないですね。
さて幼稚園は、最初は2時間だけ通い、少しずつ慣らしていくという形を取ります。朝は、8時〜9時の間に連れて行きます。 そして、慣れてきたら、昼食を食べるので12時半に迎えに行きます。日本はお弁当を持って行きますが、こちらは給食なので、 お母さんとしては便利です。でも、自分の子供にお弁当作ることがないのもちょっと寂しい気もしますが・・・・。

こうして幼稚園は、スタートしました。初日は、泣く事もなく楽しく過ごして、「もっといたい〜」と言っていましたが、 次の日から「行きたくない〜」と泣き叫び、嫌がっています・・・・。さて、この先どうなるやら・・・・。 <10/10/'08>
・日本のネットで購入する際の為に口座を作っておくと便利です。



 

イタリアの幼稚園/Scuola Materna 2

幼稚園が始まった次の日から行きたがらないビンボ。やっぱり家は、居心地が良かったのね・・・。変化に対応するのに時間が掛かるビンボ。 この幼稚園も同じく、時間が掛かりそうです。
 朝起きて、準備するは良いけど、泣き叫び、全く動こうとしないビンボ。少し落ち着いた所で、いざ出発!でも、私と 離れたくないので、抱っこして学校まで行きます。(大きくなりたくないという意思表示ですね。いつまでも小さいままでいたいという・・・ )これが重たいんです。でも、学校は歩いて3分の所なので、助かりました。 そして、先生に引渡すと「ぎゃ〜〜」と泣くけど、私がいなくなるとすぐに泣き止むそうです。

  こんなことを4日ほど続けて、やっと歩いて幼稚園まで行ける様になってから、風邪を引いてしまい、幼稚園を休む事に・・・・。やっと 泣かずに行ける様になったのに本当にショックです。

変化に対応するのに時間が掛かるビンボは、夜に突然起きては「行きたくない〜」と泣いたり、風邪を引いて休んでいる間も、 幼稚園という言葉にすぐ反応しては、すぐに泣き叫んでいました。
 しかし私は、これも多くの子供たちが通る道。嫌がっても幼稚園には連れて行くと決めていました。 でも、イタリア人である夫は、泣き叫んでいるのに、連れて行くのは・・・ と消極的。我慢、辛抱と言う事を知らないで育つイタリア人としては、泣いても連れて行くというやり方が、 行き過ぎって思っていたようです。
風邪が治ってから、最初は嫌がって泣き叫んでいましたが、3日ほどで泣かずに行ける様になり、一安心。 我がビンボ、泣かずに行ける様になり、少したくましくなったような感じがします。 <19/11/'08>
・幼稚園に必要な物は、お気に入りのアニメの生地で手作り。イタリアでは、かわいい生地はあまり手に入らないので、日本から入手!



 

イタリアの幼稚園/Scuola Materna 3

幼稚園へ行きだして、歌など色々なことを覚えてきます。この「など」が、ポイントなんですが、今まで遊び相手と言ったら、両親の私たち以外にいなかった ビンボは、幼稚園で色々な光景を目にします。
目にするだけではなく、実際に蹴られたり、打たれたり、ひっかいたり、ぎゅうとつねったり・・・色々な技覚えてきます(笑)

 私は直接、打たれたりする場面を見ていませんが、夫は、アフリカ人の子供がかなり乱暴で、顔を引っかいてきたり、 平手で顔面を打たれたりとしているのを見ています。どうもうちのビンボは、今までこのような経験が無かったから、やり返すことはなく、 ぐっとこらえて、相手をジーと見ているそうです。イタリア人のMくんは、首絞めを披露しているようで、人種に関わらず子供はやんちゃです。 まぁ打たれて、ヒステリーに泣きはしないようですが、ぐっとこらえているなんて、負けるな!っという感じですよね。

幼稚園へ行きだしてから、わがままぶりを発揮する時に幼稚園で学んだ技を使ってくるのには、ママとしても困っちゃいます。 髪の毛引っ張り、つねるは、本当に痛いです。しかも、蹴りもサッカーの選手にしたらどうかと思うくらいのキック力ですから、大変です。 幼稚園では、「素晴らしい〜!」とどの先生からも評価の高いビンボですが、結構ストレスあるのかもしれません。 ストレスを発散する場は必要なので、家で暴れん坊になるのは仕方ないかなと思っていますが、幼稚園でも少しずつ打たれ強い子になって くれれば良いなと日々の中で思ったりしています。 <15/12/'08>
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今まで私が買ったもの、これから買いたい物などを集めています
イタリアでお買い物♪

・日本への里帰りは、ネットでチケット購入!
 

子供のお気に入りDVD:リトルアインシュタイン

イタリアには、日本のアニメがたくさん入ってきています。ディズニーは、イタリアでも人気のアニメで、 多くの子供たちがキャラクターなどのグッズなどを持っていたりします。 色々ある中で、うちのビンボのお気に入りは、「リトルアインシュタン」です。2歳過ぎ位から、TVで放送されていた リトルアインシュタインを見てから大ファンになり、今ではすべてのDVDを持っています。


日本に帰った時にテレビ東京で放送されていた「リトルアインシュタイン」を録画してきましたが、日本のリトルアインシュタインは、 小さい子供向けに出来ているような感じを受けました。小さい子供向けというのは、おかしいな言い方ですが、キャラクターのしゃべり方が、 幼稚っぽいような気がします。私はどちらかというとイタリア語版の方がしっくりきますね。


 「どうして、このリトルアインシュタインがお勧めか?」と言うと、有名な画家の絵、クラッシック音楽がストーリーごとに設定されていて、 小さなうちからそれらに馴染むことが出来るのです。 うちのビンボは、リトルアインシュタインの影響で、3歳位からオペラのCDを聴いたりしていますので、教育には役立っているかと思います。 <23/12/'08>
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・キルティング生地で何か作ってあげましょう!

・イタリアのプロバイダーに契約:Tiscal
 

子供のお気に入りDVD:カンフーパンダ

イタリアでも人気があるカンフーパンダ。 どうしてそんなに人気があるのか・・・・?やっぱり面白いからなんだろうか??と思い、我が家でも試しに買ってみました。

4歳になる息子には、最初の方の中国の風景が、少し怖く感じたのか「もう見ない〜」と言いましたが、少しずつカンフーをするパンダの様子が増えるにしたがって、 怖がらずに楽しくみるようになりました。 最初から強いパンダの話かと思っていましたが、意外な展開でとても笑わせてくれます。そして、ストーリーには学ぶ点もあり、4歳以上の子供、大人までもが楽しめる アニメではないでしょうか。最初、怖がっていたのが嘘のように、また次の日カンフーパンダを見ているので、かなり気に入ったようです。 ちなみにイタリアでは、クンフーパンダと言います。 <23/12/'08>
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・イタリアで本、DVDを購入する場合はこちら↓私も使った事ありますが、問題ありませんでしたよ。
 

出産する病院でもらえる物

イタリアの試供品離乳食 私は普通の公立の病院に入院して、出産をしましたが、その病院で退院時にもらったものがこちら。(写真右上) 水や乳児用のクリーム、錠剤などのサンプルが色々と入っていました。全て企業からのサンプルで、 試供品を使ってみて、良かったら自分でも買ってねという事ですが、薬局へ行かずに試供品を試せるので、便利ですね。
我が家では、出来る限り自然の薬品を使っているので、中のものはほとんど使いませんでしたが、イタリアにしては意外なサービスだと思います。 イタリアで無料でもらえるものって少ないですからね(笑) <25/12/'08>
・オムツかぶれには、これです
 

歯ブラシ

子供の歯ブラシ イタリアで売られている歯ブラシは、ブラシの部分が大変大きなものばかり。大人用ならスイス製で、ブラシの小さな物も売られているので、私はそれを使っていますが、 子供用は、種類が少ないですね、本当に・・・・・。
歯が小さな乳児にもかなり大きめのブラシしかないなんて・・・・!と最初はびっくり。でも、日本の歯ブラシなら、アンパンマンの絵がついた 小さなブラシが売られていますので、日本でまとめ買いしておきます。 歯ブラシは、2ヶ月に一度位交換するのが好ましいと歯医者さんが言っていたので、まとめて買っておきます。 <26/12/'08>
・お勧めのイオンの歯ブラシ

イタリアの離乳食

離乳食 私は母乳をあげていたので、6ヶ月目から離乳食を開始しました。離乳食と言ったら、野菜スープなどから始める事になりますが、 それらのスープに入れたりするのは、やっぱりイタリアだけにパスタです。 Sabbiolinaというとても小さい丸いパスタです。
ちなみに箱には、4ヶ月からと書かれています。 消化が良くて、2分で出来上がりという所も簡単で便利。Plasmonという会社の離乳食は、どこのスーパーでも手に入れることが出来ます。 <03/01/'09>
・北海道産の離乳食
 

完全パンツ宣言!!

日中のオムツが取れても、夜寝る時は、オムツを利用していました。しかし、少しずつ暖かくなってきて、夜の間もおしっこをしないで、朝まで我慢が出来そう かなと思い、オムツ廃止宣言!勝手にしてみました。

夜は、トレーニングパンツを穿かせて、シーツは、おしっこがマットレスに浸みこまないようになっているものを利用。



オムツ廃止宣言の次の日。やっぱりやっちゃいました・・・・。でも、朝までは、おもら ししなかったので、朝、タイミングを見つけて、トイレに連れて行けば なんとかなりそう!とかなり好感触。
3,4日は、朝のおもらしが続きましたが、幼稚園へ行く為に早く起こし、トイレへ行かせるようにしたら、朝のおもらしもしなくなりました! オムツを止める時は、なかなか大変でしたが、完全オムツ廃止は、意外と楽かもしれません。ホッ・・・・。

<07/06/'09>
 

クロスステッチ!

離乳食 Scuola Maternaへ行く前に食事の時に使う前掛け、トイレで使うタオルなどを揃えて、名前を入れておきます。 着替え一式を入れる袋、前掛けとゴムの付いたタオルを入れる小さな袋などを用意しましたが、初めてのことだったので、要領がイマイチ分からなかったのですが、 日本の友人の子供の入園よりは、揃えるものも少なくて楽だったみたいです。

今まで、ほとんどやったことがなかったのですが、Punto Croceで、名前などを入れてみました。要望もあって、スパイダーマンの顔も・・・。 適当にやった割には、一応スパイダーマンに見えるよね・・・・(笑) <07/06/'09>
 

羊水検査1

産婦人科で、11週目までに羊水検査をすることにな っていると言われたので、その前に病院での説明会に参加してきました。 夫は、お腹に針を刺すなんて・・・とエコー検査をすれば良いのにと思っていたようですが、 はっきりと結果の分かる羊水検査をしておいた方が安心して残りの妊婦生活を送れると私は 考えて受けることに決めました。

説明会の前に血液検査を済ませておき、その結果を持って説明会に参加しました。 寝たきり妊婦としては、血液検査へ行くのも大変だったのですが、後で聞いたら家まで 血液検査をしに来てくれるサービスがあったとか・・・。早く教えて欲しかった。

羊水検査の説明会には、10人くらいの妊婦が参加するようで、みんな待合室に待っていました。 個人的に面談かなと思いきや、まとめての説明会。しかも、医師が30分も遅刻。

調子が悪かった私は、集中して話を聞く事は出来なかったけど、羊水検査での流産の確立は、 0.5%だということ。3か月未満の場合には、この羊水検査をしなくても、流産の可能性があるので、 この検査だけが問題ではないだろうと話していました。

実際の検査についてですが、針が入る時にチクリとする程度で大した痛みは無いということ。でも、長い針が お腹に刺さるのだから、ちょっと怖い。 終わったとにする注射の方が痛いということなので、歯医者よりも怖くないかなぁという感じの印象。
 

羊水検査2

羊水検査当日は、食事も普通にして良いということで、いつもと同じように過ごし、11時に病院へ。 検査は、11時からとなっていたけど、たくさんの妊婦が同じ時間に集まっています(みんな同じ予約時間らしい)。
幸い、私は3番目。
私の名前が呼ばれ、小さな部屋に入りました。中には、看護婦2名と医者が二人。 靴にカバーをして、頭にも髪の毛を全部入れてカバーします。
「一人の医者が、上着は、少し上まで上げて、腕は、海辺にいる時のように頭の下ね! あっ、日本人は、日焼けしないんだね、ははは」
と軽く冗談を言って、笑わせてくれたり・・・。 11週目+1日ということで、助産婦が早すぎて、 検査が出来ないかも・・・と心配していたけど、エコーでチェックしてみると大丈夫ということで、羊水検査にGOサイン。

紙でズボンをカバーし、お腹に赤い消毒液をかけられます。なんだかTVドラマの手術のシーンのようです。 10センチ位の長い針がついた注射器が、用意されているのを見るとやっぱり恐ろしい・・・。でも、リラックスしないと いけません・・・・!

一人のおしゃべりな先生が、日本について色々と話している間に準備が出来て、じゃあ刺すよ・・・と。 最初にチクっとして、そのあとビクッとお腹がしましたが、思っていた程の痛みは無かったです。(説明通り) 先生は、エコーを見ながら、針の様子を見て羊水を取っていきますが、とても慣れていて、プロの仕事という 感じなので、安心して検査が出来ました。

以前、羊水の色について、緑色などと言っている人がいたので、自分は??と思っていましたが、 白く濁った水でした。他の人の採取したものも同じよう色なので、これが普通なのかな・・・と。

羊水を取り終わってから、針を抜く時も一切痛みもなく、あ〜無事に終わったと一安心していた所、 年配看護婦が、注射を持ってやってきて、
「ちょっと横になって」と。
そうだ、終わった後にリラックスする為の注射するって言ってたな。 横になると突然、ブスリとやられ、「あっー!」思わず声を出してしまいました。 こっちの注射の方が痛いという噂は、本当でした。 こんな私の様子を見て、
医者が、「こっちの方が痛かった〜?」と笑ってました。
痛かったよ・・・本当に。筋肉注射みたいなもんだよと言っていたけど、筋肉注射なんてしたことないから、その痛みも分からず。 赤い消毒液は、時間が経つと消えるからねと看護婦が言い、あとは、勝手に台から降りてねと言う感じで、検査は終わり。
 

羊水検査3

検査が終わり、ドクターより2日間は安静にしておくようにと説明がありました。 私は、寝たきり妊婦のため、常に安静なので、問題はありません。

そして、抗生物質Antibioticiを飲むようにというアドバイスなどが書かれた紙をもらい、 72時間以内に電話で結果の案内がありますと。 電話の後、2,3週間後に詳しい内容の手紙が家に届くということらしいです。
15分間は、待合室で待機して、もし何かあったら、声を掛けるようにと言われ、、検査終了。

息子の時の産婦人科医に相談すると抗生物質などは、特に飲まなくても大丈夫ということなので、 何も薬を飲まずに2日間安静に過ごしました。

特に検査をしたから何か変化があったか・・・と言うと、お尻に打った注射のせいか若干の違和感を感じる程度でした。 私の後に検査した妊婦さんは、羊水と子供の様子が良く見えなかったということで、お水(0.5Lの水を用意するように言われます)を飲むようにと言われたりしていた様子。 こんな様子を見て、悪阻で大変な思いをしているけど、順調に羊水検査も終わり良かった、良かったと思う。 72時間後に検査の結果を電話で受け、大きな問題も無いと言う事が分かり、一安心。 イタリアの病院だから心配でしたが、安心して羊水検査を受ける事が出来て良かったです。
 

妊婦服を探す

以前の妊婦服は、季節が違ったこともあり、今回新しく妊婦服を購入する必要がありそう・・・。
イタリアの妊婦服って結構高いんですよね。冬のセールの時にまとめて購入しようと思っていたのですが、 体調もいまいちで、お店に行くこともが出来なかったのですが、少し調子が良くなってから、家から近いPrenatalやベネトンへ行ってみたけど、 いまいち欲しいものがお手頃価格で売られていません・・・・。 もう一人産む予定があれば良いのですが、今回限りだからマタニティのズボンに40ユーロも50ユーロも出したくな い…これから新生児にお金かかるしね。

確かH&Mにもプレマンマのコーナーがあったので、ボローニャに行ってみたけど、ボローニャには、マタニティコーナーはなく・・・ 無駄足。 しかし、とりあえず寄ってみたボローニャのPrenatal/プレナタルで、マタニティ服が70%割引位になっていたので、 そこで買っちゃうことにしました。 他にボローニャにあるKIABIというお店に行こうと思ったけど、中心地から離れているので、 今回は疲れたのでやめました。

大きな都市に住んでいれば、ある程度選択肢も あるかと思いますが、小さな町だとなかなか色々な物を揃えるのも大変です。 妊娠する前にマタニティ服をセールの時に入手しておくのが良いですが、こればかりはいつになるか分からないですから ねぇ・・・・。

<07/05/'10>
 

出生届

子供が産まれたら日本向けの出生届けも手配しないといけません。領事館から遠方に住んでいる場合には、郵送での手続きが出来ますので、わざわざミラノへ行く必要はありません。

ミラノの領事館にメールで連絡をすると郵送で受付する届書を送ってくれます。申請書に記入して、返信用の封筒を用意して、ミラノ領事館へ送れば、必要な手続きが出来ます。出生から3か月以内に手配しないといけないので、注意です。

郵便局から書類を書留で送ったら、なんと9ユーロも掛かりました・・・。
高いです、送料。
 

37週の病院訪問

37週目に出産を予定している病院を訪問して来ました。こちらは、第一子を生んだ場所なので、第二子もこちらでお世話になりたいと思い、今回の病院訪問となりました。


予約時間通りに到着しましたが、駐車場を探すのに時間が掛かったのに結局40分位待ちました・・・やっぱりねイタリア。

助産婦との面談では、過去のデータをPCに入力したり、特に問題が無かったかなど簡単な質疑応答。あとお腹の大きさを測って、 血圧を測って、全て終わりです。 最後は、出産予定日に面会の予約を入れて、他の尿検査、血液検査、心電図の検査についても指導を受けました。さて、出産までもう一息です。
 

出産の記録 @

第一子の時は、破水した為、すぐ荷物をまとめて病院へ行きましたが、今回はどうなるのかちょっと心配でした。予定日の5日前、トイレへ行くと出血が・・・。
これが「おしるし」?!

おしるしってちょこっとだけ出血するのかなと思ったので、あれっこんなに出血するの?とちょっと驚き。そこで、病院に電話すると、「出血の色はどんな色?ちょっと黒っぽい赤?鮮血?」と聞かれ、「ちょっと黒っぽかった様な・・・」と答えると、陣痛が始まったら病院に来て下さいと言われる。そして、何かあったら、救急病院へ行ってくださいと。

でも、ここまで来てお腹の子に何かあったらという不安も除ききれなっかので、知り合いの産婦人科医に相談すると、家に来て検診してくれると。
診断の結果は、特に問題なし。赤ちゃんが、かなり下まで降りてきているので、出産はかなりは楽になるはずよと。

肝心な陣痛はいつ始まるのか?どきどきしながら、一夜を過ごすことになりました。

 

出産の記録 A

おしるしから一夜明けて、午前10時頃、なんか下っ腹が痛いような。あまり強い痛みでは無かったので、「これ、もしかして陣痛?」という感じ。

確か間隔を計って、間隔が短くなってきたら病院へという話だったので、時計をチェック。再び、30分後にさっきよりも激しい下っ腹の痛み。(助産婦曰く、激しい生理痛)

お世話になっている助産婦に電話をすると「検診してあげるから来て」 というので、
入院グッズを車に持ち込み、助産婦のところへ。

午前10時から計っている陣痛の間隔も30分のまま。11時半位に到着して検診してもらうと、「時期が来たようね」という事で、病院へ向かうことになりました。

病院までは、車で50分位なんですが、渋滞がないかとハラハラしました。13時位に病院について、夫は、車を停めに行きました。私は、歩くのも辛かったけど、最後の力を振り絞って階段を上がり、ドアを開けるも、階が違った・・・・。
更にもう一つ上だと・・・・。更に最後の最後の力を振り絞って階段を上り、すぐに診察室へ駆け込む。はぁ、間に合った・・・・。
 

出産の記録 B

診察台に上がり、助産婦さんが検診すると、「すぐに分娩室へ!」ということで、さらに5m位離れた部屋へ移動。この時、助産婦さんに支えられて、歩いて移動です。

夫の持っているかばんを見ると、すぐに必要じゃないかばんだよ・・・・。
夫は、駐車場について確認し、改めて移動させに行きました。(病院内だって、駐車違反の罰金取られちゃうからね)そしてかばんも取りに。

私は、ベッドに座り、ネッグリジェが入っているかばんを待つ。これがまた長く感じた事。やっとかばんと夫が戻ってきて、着替えてベッドに横たわりました。

助産婦さんは、「来た?陣痛?うんちが出る感じ?」
「来てるよ、そんな感じが・・・」

2、3回ベッドの上で、力んでみたけど、まだ出てこなそうだったので、助産婦さんが
「膝をついてベッドの頭の部分に手を掛けてみて」
と言うので、立膝状態になってみた。

この姿勢は、普通に寝てるより楽なのは、前の出産で分かってたけど、悪阻が酷かったので、体力もあまりなく、この姿勢を続けるのは無理〜と言って、2回位力んで元の姿勢に。無理な姿勢を続けると産後に響くからね。

元の姿勢に戻った時、私の目に飛び込んできたのは「水中出産用の浴槽でした。」